興信所へ調査の依頼を出す人の今と昔

興信所の歴史と文化

調査依頼を出す人

これまで興信所の歴史として、探偵という職業が時代と共にどのように変化し、歩んできたのか少し解説してきました。
探偵の業務内容は時代が移ると共に変化しており、また国毎の文化の違いによっても業務内容と職業としての捕らえ方が違ってきましたが、では、その興信所へ調査の依頼を出す人にどう影響して、または依頼を出す人には変化があったのか、考えてみました。

 

現代の日本の興信所事情として、もっとも依頼件数が多いのは浮気調査であるといわれています。浮気調査自体はそんなに新しい調査業務ではなく、探偵業が始まってから男女間のいざこざを調べるといったことは多かったようです。

 

ただ、その男女間のいざこざも現代では変化しているのか、業者の中には「別れさせ屋」といわれる、恋人同士の中を邪魔して別れさせたり、または不貞行為をおこなっているパートナーと不貞の相手を別れさせたりといった業務をおこなっている業者まで存在しているのです。

 

この「別れさせ屋」または「別れさせ工作」といった業務は探偵業界全体がおこなっているのではなく、探偵と名乗る業者、または認可されていない民間の業者がおこなっているケースが多いようです。

 

依頼をする人のニーズに応えることで探偵という職業の業務内容もいくらか変化していっている証拠なのではないでしょうか。


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